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「よぉ~し、行くぞぉ~。」 概要 モデルとなったゾイド トリケラドゴス 種族 ザウラー 所属 チームラガイ 好物 スイカ、さつま芋 初登場 プロローグ 身体の大きなトリケラトプス。 巨体を生かしたパワー攻撃を得意としている。 性格 のんびり屋で食いしん坊な性格だが、たまにズバッと鋭い発言をする。 マイペースな所があり、例え敵に襲われても窮地に達しても声のトーンやスピードを変えることはない。 技 :パワータックル 重量を活かしてタックルを食らわせる技。 :メガホーン 三本角を相手に突きつける技。本能開放時は四本になる。 :ダイノプレス 巨体で相手にのしかかる技。運が良ければ埋まった状態にすることが可能。 本能開放状態 ギョロネージャ ウィザウォッチ戦で初めて開放。 本能開放することにより、新たにドライバー状の角が一本増える。四足歩行になったことでスピードが上がり、高速で突進することが可能になった。 尚、喋るスピードは普通のスピードになる。 :ダイノクラッシュ ダイノプレスの代わりの技。辺り一面に地響きを食らわせる。 :フォースインパクト 本能開放したケラボンの必殺技。 相手めがけて勢いよく突進し、四本の角で相手の装甲を粉砕する。
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レッドザウルス パタパタザウルス シタパ ブラックザウルス
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スラリン デルタくん ストライク ボブ ドンキー プラク
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「吾輩はクッパ様であーる!」 概要 言わずと知れたマリオの宿命のライバル。 マリオシリーズとは違い、ツンデレなところはなく普通に正義感あふれるいいクッパ様。 ちっちゃい。 技 ファイアブレス クッパ様キック 最後の切り札 アルティメットクッパ 超巨大化する。 並大抵の技やアイテムでは傷一つつけることすら不可能なほど丈夫。
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imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (アキドム 写真.jpg) 「オレ、負ケナイ!」 概要 モデルとなったゾイド アンキロックス 種族 鉱物、ミュータント 所属 チームファング 好物 白飯 初登場 第3話 オーガとゴーレムの要素を足したようなファイター。 高い防御性に優れ、並大抵の攻撃ではびくともしない。 基本的に話す言葉はすべて片言であるが、頭は切れるほうである。 性格 気は優しく、緑や自然が大好き。 尚且つとても冷静で、パキルドの保護者的存在。 技 :ロックブラスト 地中から岩石を出して相手にぶつける技。 :ロックタックル 硬い身体を活かしたタックルを食らわせる技。 :グランドクラッシュ 前転して、その遠心力を活かしてハンマー状の尻尾でたたきつける技。 :ブレイクテール ハンマー状の尻尾でたたきつける技。 本能開放状態 本編未開放
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ライン「うおー!」 ナルト「そういえばキバは、今何やってるんだろうってばよ?・・・」 吹雪「キバって誰?」 千葉 ワタス「キャラクターコントローラー!」 シュマーちゃん「ワタス、それでヘイローを操るんだ!」 ワタス「おう!」 ヘイロー「あれ?手が勝手に動く・・・」 マッシャー「ヘイロー、こっちに来るな!」 ヘイロー「止まらない・・・」 マッシャー「馬鹿ヤロー!」 ドカーン マッシャー ヘイロー他界 ホアンク「この役立たずが!」 北海道 フシギダネ君「敵がきたダネ!」 皆「まだ敵はいたのか!?」 ユキダルモン「ユキダルモ~ン!」 ナリット「ユキダルモンだ!」 沖縄 なりピカ「敵はまだいたのか・・・」 俺「俺たちかなり暇なんだが」 ゾロショット「どーする?」 スターロボ「ひなたぼっこでもしてるか・・・」 成田空港駅 201系「沖縄楽しかった。」 E257系「さて、豊田駅へ向かいますか」 デキット「雪だるまには火炎放射機だ!」 ユキダルモン「ぎゃあああああ」 ユキダルモン他界 カズキ「さーて帰りは飛行機にするか」 モリト「北斗星じゃ無いのかもー」 カズキ「飛行機の方が安し早いんだよ」 モリト「DD51涙目だもー」 ナルト「ちょうど札幌駅にエアポートライナーが止まっているってばよ」 成田空港 バート「ええええ!千葉県へ行ってワタスを援護しろ!?」 マスターバート「場所は船橋市…中山競馬場のちかくだがなんか浮かない顔だな」 バート「あ!いや何でもない(技封印されたままいくのかよ)」 マスターバート「残念だが私の車は今壊れていてな…電車でいくしかないな」 梓「(………何があったんだ?車壊れたって)」 リン「今日はやけに電車に乗るリーン」 201系「あっあそこにバート達がいるぞ」 E257系「マジか!」 201系「おーい、バート君ー。」 E257系「オレ達に乗って移動だ!」 バート「それいいね。」 唯「じゃあ早く行こうよ!」 千葉 ホアンク「大型ミサイル発射!」シューン シュマーちゃん「みんな、避けるんだ!」 エマーちゃん「アラー!」コテッ 入道「エマーが転んだ!」 ホアンク「ハッハッハー!」 ドカーン エマーちゃん他界 マスタータイガー「エマーちゃんがやられた!」 ヤマチ「コイツ、アイテム厨だな・・・」 ホアンク「次は、ボンキャノンだ!」 ワタス「どうすればいいんだよ・・・」 デストラップ レイ「ここかな・・・。」 ライデン「おまえか。ここにきたのは。」 テムジン「ライデン、お前なら知ってるはずだ。事件の犯人を。」 ライデン「そうだな・・・俺を倒したら教えてやるよ。」 那覇空港 189系「そろそろ帰るか。そして豊田に行きますか」 バート「やっとついた!食らえ!ホアンク!」 バシ! ホアンク「フッ」 ドカッ!! バート「ぐあああ!!(技封印された上にキック力までなくなっている)」 梓「駄目です!力が入りません!封印が強すぎです」 バート「くそぉ!援護に来たのにどうすればいいんだ」 ホアンク「ボンキャノン発射!」ボン カメ吉「これは卵爆弾!」 シタパ「危ないでヤンス!」 ライ「待て!」 ガンキー「腐れ卵がこっちに来たと思ったらホアンクのもとへ戻って来たwww」 ホアンク「お、おい!マジかよ!?」ドカーン ホアンク他界 梓「みっともないですwww(ホアンクの事が)」 アマーちゃん「そうか?」 デストラップ レイが勝った・・・ ライデン「犯人か・・・よし分かった。説明しよう。」 ???「まて…まだだ…」 バート「あ!!こいつだ!俺らの技封印したの」 ???「私は…ザックバラン…魔術師だ」 バート「食らえ!バートパンチ!」 ザックバラン「シールドマジック!」 ガッ!バート「うわぁ!(はじかれた!)」 ザックバラン「出始めに…ボムマジック」 ヒューン サドゥ「!!」 ドカーーン!! サドゥ他界 バート「な!!こいつ強そうだ!技封印されては勝てない!!」 梓「そうだデキットさんをよぼう」 飛行機 デキット「うーん…バートはどうしているかな…ん?通信バッチが」 ピッ 梓「ヤバいです!技封印された上に力出ません!助けて!」 デキット「!!わかった!すぐいく!」 カズキ「どうした!!デキット!!」 デキット「梓ちゃんたちがピンチらしい!」 ムギ「あずにゃんが!?すぐいきましょう」 成田駅 189系「ん?この気は!やべえぞ…梓が危ない!今いくからなーーー!!!」 ギガホーン「俺達もいるぜ!」 クワガッツ「覚悟しやがれ!」 ガンキー「あの時の昆虫野郎共も来やがったか!」 シタパ「これは厄介でヤンス!」 カブトップ「さあ、かかって来い!」 飛行機 モリト「あともう少しで着くモー!」 ふうりん「そうですね。」 紬「なんかちょっと不安です・・・」 謎の場所 カメック「メイド様、幹部クラスの仲間がどんどん氏んでいます!」 メカ・メイド「なんだと!?」 茨城の水流団アジト スロイム「あともうすこしでキデオスのいる場所に着くぞ!」 グドラ「そうはさせん!」 カレーパンマン「グドラとカロスが来やがったか!」 俺「暇だぁぁぁぁどこか行くぞぉぉぉ」 バート「はぁはぁ………なんだよこの封印!力出ないぞ!!」 コナン「はぁはぁ…息の切れかたがハンパないぞ」 ザックバラン「ネオダーク!」 ドゴ!! シタパ他界 ガンキー「シタパ!!」 バート「やべぇこのままいくといずれやられる!」 ザックバラン「ダイヤモンドロックボール」 バート「うわ!!でられない!!」 羽田空港 デキット「よし!!いくぞ!!」 モリト「北斗星乗らなくて正解だったもー、北斗星のってたら間に合わなかったもー」 成田空港 ネックス(成田エクスプレス)「さーていくか」 兵庫県セブン13宅 セブン13「なんだか心配だ、新幹線で私もいこう」 カブトップ「はぁ!」 梓「きゃ!」 クワガッツ「オラ!」 テイルス「うわ!」 ギガホーン「氏ねー!」 コナン「危な!」 ウッヒャ「くるなぁ!」 ドン ウッヒャ「うああああああああ!」キラーン ウッヒャ他界 ギガホーン「フン、雑魚が!」 札幌駅 DD51「というかEF510、なんでお前がここにいるんだ?」 EF510-509「北海道旅弁当が食べたかったから」 小山駅 EF64「着地!」 E351系「あれ?ここは小山駅だぞ。オイ」 EF64「場所間違えたww」 ザックバラン「ドルマドン!」ちゅどーん バート「ダハハハハハハハーーーーー!」 ミッキーマウス「(以下、王様)「グラビデ!」 バート「ダハ!」 グーフィー「あっひよ!間に合ったみたいだね。」 梓「あれは、ミッキーさんとグーフィーさん!」 王様&グーフィー「やあみんな!」 ザックバラン「邪魔者が増えたか・・・」 アンク「さっさとメダルを出しやがれ!」 クワガッツ「うお!?」 アンク「こ、これはクワガタメダル!」 クワガッツ「よくもオレの大事なお宝を・・・!」 ガンキー「ホームランスイング!」カキーン クワガッツ「オレの大事なお宝がーーー!(涙)」キラーン クワガッツ他界 リアン「ガンキー、危ない!」 ギガホーン「オラオラオラ!」 ガンキー「ゲゲ!」 ズガン ギガホーン「い、今のはなんだ?」 フラワック「どうやらオレの土管がおまえにヒットしたようだな・・・」 ロックトーム「フラワック!」 紬「何とか間に合いましたね。」 デキット「そうだな。」 唯「ムギちゃん!」 澪「今度は、私たちの反撃タイムだ!」 梓「澪先輩!」 カブトップ「メガホーン!」 スパイダーマン「ウェブスイング!」バシ カブトップ「うわ!」 モエルサー「ファイアーキック!」 カブトップ「熱い!」 バスタード「モエルサーが新必殺技を出しただと!?」 律「トルネードブロー!」ボカーン カブトップ「うわぁぁぁぁぁ!」キラーン カブトップ他界 ギガホーン「オラオラオラ!」 そもさん「ザキ!」 ギガホーン「マ、マジかよ!?ザキの効果が効いている・な・・んて・・・あ・・り・え・・・」 ギガホーン他界(と言うより死亡) ザックバラン「手下が全滅してしまった!」 バート「よし、いいぞ!」 茨城 なりピカロボ「だれかいるぞ?」 あいさつぼうや「ポポポポ~ン!」 パタモン「てきかもしれない!」 謎の基地・・・ ニャル「??? でっかい、扉が出てきましたね。」 イカロス「どう、開けるんだ?」 ジケン「うーむ・・・わからないな。」 バート「はあ…はあ…体力が封印のせいでほとんどない」 リン「もうバテたリーン」 梓「もう呼吸困難です…苦しいです…」 コナン「このままじゃ体力がすべて封印されて呼吸も出来なくなるぞ」 セブン13「おーい君たちー大丈夫かー」 バート「セブンさん…マジールさん…」 マジール「セブン13!もう呼吸困難になってる!急いで封印を解除するぞ!!」 デキット「こいつはSランク犯罪者のザックバラン!こいつもいたのか」 カズキ「ザックバラン…ブラックリストにものる犯罪者だ」 平次「まあええは!反撃かいしや!!」 いっしー「ゴムハンド!!」 スヌーピー「ビーグルショット!!」 モリト「モグラドリルだもー!」 平次「おおお!新必殺技3連発や!!」 レイ「結局だれも返答しないまま犯人は分からずだよ・・・。」 オンドゥル「まったくだよ。」 デルタパパ「ザックバランを倒せば、封印も解かれるはずだ。」 紬「メラゾーマ!」 キングス「ライデイン!」 ザックバラン「ぐお!」 紬「そして、MPドレイン!」 キングス「じゃあオレは、不思議な踊りをするか。」 ザックバラン「な、何!?こっちのMPが減ってるだと!?」 茨城 グレート阿部がとウサギ「やらないか?」 パタモン「パタモン、アーマー進化ぁぁぁ!」 ペガスモン「天駆ける希望、ペガスモン!」 なりピカロボ「あの連中は一体何者だ?」 ただいマンボウ「ただいマンボウ!」 ペガスモン「まずは、あのウサギからやっつけよう!」 グレート阿部がとウサギ「やらないか?」 吹雪「スノーエンジェル!」 カキーン デルタ「ザックバランが凍った!」 マスターレオ「今だ!」 カズキ「破壊ビーム!」 パタパタザウルス「ビームボンバー!」 マスタータイガー「これは合体必殺技のダブルビーム!」 ドカーン アスカル「ザックバランは、まだ生きているよ!」 ザックバラン「貴様等、調子に乗るな!」 謎の基地 映司(オーズ)「この穴は、オーメダルがちょうど入る大きさだね。」 ライト「じゃあ、セルメダルを入れればこの扉が開くんだね。」 レビ「しかし、セルメダルは何処にあるんだ?」 映司 ライト「あ・・・」 円堂守(以降円堂)「なんか騒がしいと思ったら!なにしてんだよこんなところで!!」 デキット「おお!吹雪君の仲間円堂君!実は…………………というわけだ」 円堂「いいぜ!!協力するよ!!」 グーフィー「やったねー」 平次「ラストスパートでザックバランをボコボコにするで!!」 モリト「ていうかイロスマからどんどんいろんなシリーズが混ざってきてるもー」 ザックバラン「ネオダーク!」 円堂「オメガ・ザ・ハンドォォォ!」 クラッシュ「ネオダークを防ぎきったぞ!」 円堂「いくぜ!ナルト」 ナルト「わかってるってばよ!」 梓「ナルト君が円堂君の頭にチャクラを溜め込んでいますよ!」 ザックバラン「させるか!ジゴスパーク!」 紬「マジックバリア!」 ザックバラン「何!?」 円堂「いくぜ!螺旋丸ヘッド!」 ナルト「いっけー!」 ザックバラン「ぐぉぉぉぉぉ!」バタン ザックバラン他界 バート「やっと封印が解かれたよ。」 梓「これで安心ですね。」 デルタパパ「ザックバランを逮捕したぞ。」 ナルト「これで一件落着だってばよ!」 ペガスモン「おりゃ!」 なりピカロボ「ビーム!」 ダークメタル将軍「ボムなげ!」 グレート阿部がとウサギ「つよい攻撃だ!」 パタモン「時間切れで雑魚キャラに戻っちゃった!」 なりピカロボ「エネルギーを使いすぎた!」 謎の基地・・・ レグナン「そういえば、マジールがいないでげすね。」 スナッチ「そうね。どこにいったのかしら。」 レビ「マジールなら、セブン13に呼ばれてバート達のところにいったらしい。」 イカロス「なに!ホントか!」 ライト「そんなことより、扉は!」 一同「あ!」 ウサトレ「あっ!痛い!トゲ刺さった!なにこれ、荒れてるよ!ここ!」 ウサロボ「あっ!セブン13さん、バートさん達!食料持ってきました。」 バート「ありがとう。」 (通信バッヂの効果音) バート「あっ通信バッヂが」 マスターバート「バート!休んでいるところすまないが茨城県へいってくれ」 バート「いってどうすんだ?」 マスターバート「霞ヶ浦らへんにものすごいウサギの反応がするんだ」 平次「………おい………それまさかありがとウサギちゃうか?」 コナン「服部…ポポポポーンはもうあきたぜ…さんざんあのCMみたから」 マスターバート「確かにこの気はありがとウサギだがなんか異常なんだ」 円堂「じゃあ茨城県にいくぞ」 モリト「こだまでしょうかいえだれにも」 コナン、服部「それもあきたって」 円堂「どれどれ……豪炎寺と鬼道でも呼ぶか、東京駅で待ち合わせと…」 新宿駅 205系「ついに新宿まで来たか。」 E231系「205系、何しに来た?」 205系「特に何もないけど」 ウサトレ「うさぎ!?まさか、ぼくですか?」 バート「あー、違う。ありがとうさぎ」 ウサトレ「絶対にまちがえないでくださいよ!」 平次「おまえも、いくんか?」 ウサトレ「ええ。もちろん、ウサトレロボも。」 モリト「・・・・」 茨城 ダークメタル将軍「ボム投げ!」 グレート阿部がとウサギ「やらないか?」 パタモン「しつこいなあ・・・」 初音ミク(以下、ミク)「みっくみくにしてあげる♪」 グレート阿部がとウサギ「・・・」 鏡音レン(以下、レン)「よし、おとなしくなったぞ!」 鏡音リン「やったね!」 グレート阿部がとウサギ「ありがとウサギ!」 こんばんワニ「こんばんワニ!」 あいさつ坊や一同が仲間になった。 SAM号「ちなみにグレート阿部がとウサギは、阿部さん状態になっているグレートありがとウサギの事です。」 東京駅 豪炎寺「あと10分したら、円堂達が乗っている電車が来るぞ。」 風丸「一体、何があったんだ?」 不動「知るかよ。」 壁山「フー、スッキリしたっスー。(トイレ行って)」 半田「ウワサに寄ると、円堂達の電車の中にあの軽音部のみんなが乗ってるらしいぜ。」 憂「みなさん、何を話しているんですか?」 一之瀬「君は、憂ちゃん!」 東京駅地下ホーム(京葉) 255系「発車までまだ10分もあるよ…」 205系5000番台「暇つぶしに蘇我まで走ってきまーす」 鬼道「実は・・・ヒソヒソ・・・」 憂「そうなんですか!?」 鬼道「そう言う事だ。」 憂「それじゃ、私も戦います!」 茨城の水流団アジト グドラ カロス「冷凍ビーム!」 ドナルドダック「メラゾーマ!」 ドカーン ドナルドダック グドラ カロス「うわっ」 エビフラ「エビフラテール!」バシッ グドラ「ぐぉ!」 ゴッグ「レーザー!」ビー カロス「効果は抜群よ!(焦)」 グドラ「竜の舞!」 グドラの攻撃力と素早さがうpした。 キングクルール「オラァ!」 グドラ「甘い!」 キングクルール「攻撃が外れた!」 俺「待たせたな」 エビフラ「スターさん」 俺「スターロボに乗り込んでるね」 スターロボB「発進」 スターロボBのBはビックのBです。 電車 バート「あっまた通信バッヂが」 マスターバート「バート、あのウサギは仲間だ。」 デビモリト「なんだって!?」 マスターバート「とりあえずそのウサギ達と一緒に水流団のアジトへ向かってくれ。」 唯「なんだかワクワクしてきた♪」 グーフィー「あっひよ」 アンク「映司は今、何やってんだろうか?」 ナルト「キバが復活して良かったってばよ。」 吹雪「梓ちゃんは、どうする?」 梓「私は、茨城に着いたらムギ先輩と一緒にザオリクをします。」 作者「暇だからDSで暇つぶししよう。」 東京駅 栗松「あと1分で来るでヤンス!」 佐久間「みんな、気を引き締めるんだ!」 マックス「それは、早すぎるよ!」 緑川「焦らない焦らない。」 茨城の水流団アジト カロス「アクアリング!」 カーン「何、回復を始めただと!?」 カロス「アクアリングがあれば戦いながら回復が出来るのよ。」 ディディー「これは、厄介だ!」 半田「電車が来たぞ!」 アナウンス「東京、東京、」 染岡「さあ、入ろうぜ!」 電車 唯「憂!」 憂「お姉ちゃん!」 鬼道「憂、会えて良かっな。」 半田「よお、あずにゃん。」 梓「半田君!」 ストライク 律「か・壁山・・く・苦しい・・・」 壁山「しょうがないじゃないスか・・・」 コナン「お、おい!!潰れるだろ!!」 平次「おいこら!!デブ!あんた立たんかい!!」 モリト「デブな上に長身だから電車の屋根当たっているもー」 リン「あかん窒息死する!!」 カズキ「ハカイビーーーム!!」 ドカーン!! 壁山「ひどいっすーー!!」 壁山他界 バート「壁山・戦わず他界とは…ドンマイ」 レイ「アシストボックス・・・!」 その中からフェイ・イェンが。 フェイ・イェン「なによ・・・人がいろいろやってる途中に!!」 レイ「しかたがないんだよぉ・・・」 フェイ・イェン「で、誰を倒せばいいの?」 サドゥ「茨城にある水流団のアジトを壊せばいいんだ。」 フェイ・イェン「わかったわよ。」 茨城オンドゥル宅 オンドゥル「まっずいな!!うちの近くに水流団のアジトがある!巻き添えに(ry」 フェイ・イェン「いくわよ!!」 カロス「なに!?」 アジト崩壊☆ フェイ・イェン「あなたたちと同行したいけどさ・・・その・・・」 レイ「用事があるんだったな。行ってこい。」 フェイ・イェン「べ、別に言わなくても分かるんだからね!」 サドゥ「(流石ツンデレ・・・。)」 オンドゥル「そう言えば、サドゥは復活したばかりだから少しお茶を飲まないか?」 サドゥ「え、バレた!?(一度やられた事に)」 電車 梓「壁山君は、後で復活させますので大丈夫です。」 栗松「あずにゃん、ありがとうでヤンスー!(涙)」 茨城の水流団アジト(廃墟) キデオス「サイコパワーで元通りだ。」 茨城の水流団アジトは、元通りになった。 グドラ「破壊光線!」ジュイーーー スネツグ「兄さーん!」 スネ夫「弟よー!」 カミソリロボ「骨川ブラザーズがやられた!」 ジェーソン「でも、グドラは破壊光線の反動で動けないから、チャンスですよ!」 東京駅14番線ホーム 700系「最近、あちこちである事件が発生しているらしい。」 300系「そうか…なんならヒカリアンでも呼ぶか。」 茨城の水流団アジト ゴッグ「レーザー!」 グドラ「覚えてろー!」キラーン グドラ他界 カロス「よくもグドラを・・・」 茨城の駅 唯「到着したよ!」 梓「じゃあ、ザオリクします。」 紬「唯ちゃん達は、ありがとウサギ達を探してください。」 円堂「梓、ムギ、壁山の蘇生も忘れるなよ!」 憂「お姉ちゃん達、ありがとウサギは後ろにいるよ。」 唯「あ!本当だ!」 アンク「初音ミクもいるぞ!」 こんにちワン&初音ミク「こんにちワン!」 スラリン「それじゃあ、蘇生が終わったら水流団アジトへ行こう!」 プラク「よっしゃー!復活だぜ!」 崩落したオンドゥル宅 オンドゥル「あぁ・・・オレの家が・・・」 (カチッ) アナウンス「核兵器ICBM発射・・・あと10分で都市壊滅。」 レイ「やべえぞ!?」 サドゥ「なんとしてでもとめろ!!」 オンドゥル「ふ・・・ふふ・・これで・・・ガハッ!」 オンドゥル「複製完了!」 ということでオンドゥルが巨大ミサイルICBMを発射してしまいました。 これでは都市は壊滅します。 はたして!! 闇影団指揮官「あのミサイルを止めるべく出撃する!!」 俺「しかたない・・・兵器駆除装置グレート1を使おう・・・」 核兵器ICBM消滅 だがしかし高いところはほとんど壊滅。 空中部隊も全滅してしまった・・・。 ウッヒャ「復活だぜ!」 梓「全員復活しました。」 バート「それじゃあ行くか。」 茨城の水流団アジト カロス「吹雪!」 グラスマ全員「寒い!」 サミダレマン「あ!ジャイアンが凍ってしまった!」 カロス「このままフォールアタックよ!」 フラワー「マスターレーザー!」ビイーーー チュドーン カロス他界 ソード「急いでキデオスのいる場所へ行くんだ!」 ドグウセンシ「ジャイアンは?」 ソード「スルー!」 ドグウセンシ「オイ!」 リン「駅から物凄い音がしたリーン!」 バート「駅に戻ってみよう!」 茨城の駅 イシアシ族(石ノ電車)「イロスマは、何処だ?」 スパイダーマン「ここに敵がいる!」 梓「何ですかこれ!?」 フラワック「電車が破壊されてるぞ!」 バート「これは、イシアシ族!」 イシアシキング「見つけたぞ!イロスマ!」 アンク「じゃあ、そのイシアシからメダルを貰うか。」 イシアシA「うわぁ!」 イシアシキング「部下に触るな!」 アンク「いただきだ!」 イシアシD「崩れました・・・」 イシアシキング「再合体だ!」 デビモリト「次は、何だ?」 イシアシキング「石ノ戦闘機!」 紬「戦闘機って事は、空中攻撃を得意とした形態ですよ!」 イシアシF「そのとおり!」 グレート阿部がとウサギ「やらないか?」 イシアシH「何か変なロボがこっちに来た。」 イシアシキング「来るなー!」 オンドゥル「核ミサイルICBMを各地に発射する!」 ごおおおおおお レイ「しまった!!」 スター「ったく・・・オンドゥルの野郎何やってるのか・・・無害完全兵器駆除装置スーパーグレート1を使おう、これなら無害で完全に消せる。」 オンドゥル「待て。今回は火薬を少なくしてる。だからアジト1個分しか壊れない。」 スター「そうか。で、何考えてる。」 オンドゥル「アジトを一瞬で敵もろとも消し去るのさ。」 イシアシ族P「この箱をやるよ」 唯「何でしょうこれ」 平次「おい!開けてみようや!!」 デキット「おい!待て!!それはワナだ!!」 平次「え!?」 ボーーーーーン!! デキット「ヤバい!!逆玉手箱か!!」 平次「玉手箱の逆ってことはまさか!」 唯「か、体がすごく熱い!骨が…内臓が溶けているみたいだ…」 デキット「お……俺もかよ……体が熱い」 コナン「お、おい…このパターンまさか」 唯「あれ?なんか梓にゃんが高くみえる…」 デキット「ってなんか俺の声高くない?」 平次「ほんまや、まるで工藤からコナン…………ってこれまさか!!」 バート「おい!デキット!唯!服部!大丈夫か」 円堂「あーーー!3人とも体が!!」 デキット「え!?」 なりピカ達はいつの間にかバート達についていっていた。 俺「あれ?皆が小さく見えるぞ?」 サーウ(ライチュウ)「ライチュウになっちゃったウー!」 俺「俺はピカチュウのほうが好きなんだけれどね。」 俺「ん?俺達は戦いやすくなったってことか!」 俺「(B+横スマッシュ)チャージパンチ!」 イシアシP「痛い!」 サーウ(ライチュウ)「雷パンチ!」 イシアシキング「ぐぉっ!こうなったら合体だ!」 イシアシ族「石ノガスト!」 イシアシ族「イシアシ爆弾発射!」 バート「小さくなったのはデキット、平次、唯だな」 梓「私達はなんとか無事でした」 イシアシP「ザマーミロー」 バート「イラ」 イシアシP「何?」 バート「テメェ!!許さん!!!」 ガコーーーン イシアシ族他界 円堂「おーバート怒の大反撃(笑)」 憂「どうしよう!?」 アラン「オニャー!」 ライン「こんな時にドラえもんがいれば・・・」 土門「とりあえず水流団のアジトへ行くんだ!」 鏡音リン「早くグラスマを助けないと、」 バート「あ!通信バッヂが鳴ってる。」 コロナ「みなさん、こんにちは。」 DATE「コロナか。」 コロナ「現在、茨城の駅に大きいミサイルが向かっています。」 リアン「きっとオンドゥルの仕業だな!」 コロナ「とりあえず頑張ってミサイルを破壊してください。」 クロスロボ「ミサイル破壊は、オレだけで行く!だからみんなは、水流団のアジトへ行くんだ!」 DATE「頼んだぞ!」 オンドゥル「まったく・・・ばかどもだな・・・。水流団のアジトに追尾してるのに。」 バート「な!?移動した!!」 リアン「場所は・・・全水流団アジト!?」 サドゥ「オンドゥルはアジトだけを爆発させるように火薬を減らして追尾機能を埋め込んだのか!」 レイ「流石オンドゥル!」 謎の場所 アナゴさん「ぶるあぁァァァ!!!」 ガノンドロフ「アナゴ、落ち着け!」 ムスカ「イロスマか・・・面白い!」 謎の基地 ニャル「こんなところにプテラノドンヤミーが!」 映司「せいやー!」 サメラ「はあ!」ドカ ヤミー「ぐわっ!」 ライト「セルメダルをもぎ取るんだ!」 ヤミー「なんだよ?」 SAM号「しばらくお待ちください。」 ペイン「なんかメダルの中に赤いハリモグラがいるよ。」 ナックルズ「う、うう・・・」 ジケン「なんだこのハリモグラは!?」 ナックルズ「おまえ等誰?」 SAM号「以下省略」 ライト「さあ、セルメダルを入れよう!」 茨城の水流団アジト ソード「通信バッヂが鳴ってる。」 オンドゥル「アジトを出ろ!」 ドナルドダック「なんで?」 オンドゥル「出ればわかる。」 スロイム「わかった。」 めめっち「ジャイアンは?」 マジソード「持ち帰るぞ!」 ジャイアン「・・・」 サミダレマン「お、重い・・・」 SAM号「しばらくお待ちください」 アジト入り口 スロイム「脱出成功!」 サミダレマン「みんな、空を見ろ!」 ジェーソン「ミサイルですか?」 サルスケ「そうみたい。」 アジトの研究室 キデオス「サイコパワーを使いすぎた・・・」 イロスマの基地 サトシ「ワクワクするぜ!」 デント「そうかなー?」 ワルイージ「ハッハッハー!」 海馬「フン、くだらん騒ぎはここまでとしようか。」 電王「最初から最後までクライマックスだぜ!」 本郷「それじゃコロナ、転送よろしく!」 コロナ「転送!」 とある場所 ミュウツー「私は何故ここにいるのか?」 ケンタマん「知らんがな。」 そして・・・ オンドゥル「・・・ミッション成功だ。水流団のアジトはすべて灰になった。」 レイ「やった!」 サドゥ「頭良くないくせにやるな!」 オンドゥル「それほどでも。」 バート「あとはこの事件の首相を倒すのとデキット達をもどすか」 デキット「まあ逆玉手箱は何時間すれば戻るから」 唯「でもこの体だと戦えないです」 コナン「なんか俺と同じことになってる」 梓「コナン君も小さくなったの?」 コナン「ああ…みんな俺の正体が工藤新一って知っているだろ」 モリト「しらなかったもー」 ストライク「よく知らないが知っているふりしとこ」 コナン「実は…………………………………と言うわけだ」 バート「マスターバートにその話聞いたが本当だったんだ」 第2章パート4 2/2 へと続く
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「最後まで油断するな、命取りになる。」 概要 モデルとなったゾイド ファングタイガー 種族 人間 所属 チームファング 好物 豚上亭のラーメン 初登場 第3話 チームファングのリーダーであり、Youtopiaが最初に会ったファイター。 格闘と武器「タイガーサーベル」を使った剣術を織り交ぜる。 戦闘力はかなり高く、万全ではなかったとはいえ強制解放したキリゲイターをも通常状態でねじ伏せた。 性格 厳格な性格で、一片の緩みも見逃すことも許すこともない。 技 :タイガーサーベル 剣を使用した基本の斬撃。ここから多種多様な剣術に繋げることが可能。 :タイガークラッシュ 通常必殺技。相手にパワーとスピードを活かした雷のパンチを食らわせる。 :猛虎正拳 気をためた後、背後に虎の影を出現させ、正拳を食らわせる技。 本能開放状態 キリゲイター戦で初めて開放。 本能開放することにより、人型から獣人形態へと変化して、背中に二本の刃が生えた。 斬撃とスピードとパワーが上がり、より俊敏に、より力強く戦うことが可能になる。 :虎振 本能開放したファングの必殺技。 両爪にパワーを送ることで強力な斬撃を放つことが可能になり、敵を両断する。
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「オイラはハニカム、まぁ船の整備が仕事だな」 ■人物 整備士 出身星:キャピタルシティ(ハイヴ・プライム) 種族:ワナナビー ハチのような格好をしておりフライト帽にゴーグルを被った レグザルタイプのキャラクター 背中にはドローンとタブレット端末を背負っている。 以前は銀河連邦に所属していたが、新しい仕事を始めたいと思いギャラスマ本部の立ち上げに参加した。 その後マスターにトンペーサとの戦いでの 活躍と勇気を買われ「6人目のファイター」となる 忘れられない過去 かつて銀河連邦艦隊の伝説的パイロットだったらしいが… ■技 ・必殺技 通常 ??? ??? 上技 ??? ??? 横技 ??? ??? 下技 ??? ??? ・最後の切り札 【】 ■バイオグラフィ #1前編 一仕事を終え 同僚のカシマと他愛もない会話をしていた時 ふと彼からパイロットであった過去を問われうろたえてしまう。 同じく同僚の運搬ドロイドのハッピーの励ましに 辟易としていた所で正体不明の船が衝突する。 非常事態を心配したハニカムは急いで衝突現場へと向かうのだった。 その後ラグナロク、アビス、H-O-T、キット, シ=ムーと協力して電子ロックを解除し、目標地点へ向かった。 #1中編‐後編 向かった先に待ち受けていたのは正体不明の魔術師トンペーサだった。 眼前で行われる激しい戦いを見守り 非ファイターではあるが、トンペーサの隙を見て ドローンでラグナロクの槍を奪い返す活躍を見せた。 しかし、トンペーサの不意打ちの凶弾からラグナロクを身を挺して守り倒れてしまう。 彼の行動を無下にするトンペーサへのラグナロクの怒りの最後の切り札が戦いの決定打となった その後行われた就任式にて無事であった事が判明 マスターアーカイブから直々に任命され 6人目のギャラスマファイターとなった。 ■登場回 #1前編 https //www.youtube.com/watch?v=dCbLj-oPu3o t #1中編 https //www.youtube.com/watch?v=PJhsRKcJDWs #1後編 https //www.youtube.com/watch?v=x2rVEmTuaqg t
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???「セルアナゴ!逮捕する!」 コナン「あ、目暮警部」 目暮十三(←めぐれじゅうぞう、以降目暮警部)「またキミかねコナン君!キミもすっかり歩く死亡フラグだな」 カズキ「いーや、こいつは最初から死亡フラグだぜ警部」 目暮「カ、カズキ検事!!」 白鳥警部「えっ!?あのニキビゴリラ検事のカズキ検事ですか!?」 カズキ「破壊ビーム!!」 白鳥警部「あー」 白鳥警部他界 コナン「へーカズキって検事だったんだ、検察官だから目暮警部よりランク高いんじゃないか?」 デキット「詳しくはデキット裁判を見てくれ」 バート「それよりセルアナゴを倒さないと!」 円堂「おれがさっき仲間呼んだから豪炎寺達もそのうちくるよ」 オンドゥル「SLCダイブ!!」 アジム「なぜだぁ!!なぜゼラチン装甲なんだ!!」 オンドゥル「・・・ププッwばっかじゃねーの?」 レイ「どういうことだ!?」 サドゥ「まさか・・・!!」 オンドゥル「そう!プレイヤー仕様だったんだ!!」 アジム「ど、どうりで戦う前に体力が減ってた・・・ガクッ・・・。」 アジム:完全撃破:結果、気絶!! レイ「こりゃPart2にならないと仲間に出来ない!w」 マジール「そもさん、結果的に活躍できなくてすみませんでした。」 そもさん「いいの、いいの、それより仲間がほしいんでしょ。スラリン、ストライク、キングス、ベビーラを呼ぶよ。」 ニャル「ありがとうございました。」 レビ「じゃあ、行くか!」 E231系「レビ達を発見しました。」 E233系2000番台「分かった。攻撃開始!」 E231系「常盤スラッシュ!」 シャキーン! ストライク「まずいぞ!船が真っ二つに切れたぞ!」 レグナン「でも、なんででげすかね~」 スラリン「あれは、敵じゃない?」 ニャル「あっ!ホントだ!」 ペイン「ていうか、どうすんの!?」 アンゴラ「みんな、こっちによって!」 レビ「俺の船が~!」 マジール「船長も急いでください!」 E233系2000番台「作戦成功♪」 E231系「そのとうりだな」 セルアナゴ「ジェノサイドカッター!」『ダークジェノサイド』シャキーン! ストライク「危なっ!」 梓「デススラッシュ!」 セルアナゴ「無駄だ!なぜならば、私は氏んでも再生するからだ!」スパーン ピタ キングス「元に戻った!?」 そもさん「ヘビーラ、オレはアナゴさんの動きを止めるからあの強力若本を奪ってくれ。」 ヘビーラ「わかった。」 セルアナゴ「なーにひそひそ話てんだー?」 そもさん「ストプガ!」 セルアナゴ「無ー駄だぁ!」 そもさん「ストプガが通用しない!?」 梓「ならば私に任せてください!マヌーサ斬り!」 セルアナゴ「ぬ、前が見えん!」 ヘビーラ「強力若者10本いただき!」 セルアナゴ「しまった!」 バート「ヘビーラ、梓、よくやったな。」 セルアナゴ「もう許さんぞ!フィールド魔法、ダークアリーナ発動!」 ゾロショット「ダークアリーナだと!?」 レビ「あ~れ~!」 ドカン! ストライク「いてて、ここはどこだ?」 ニャル「なんだか、解らないけど工場?」 スラリン「そうっぽいね。」 かくして、レビ達は謎の工場を進む。 ダークアリーナ セルアナゴ「フフフ・・・私のアナゴファクトリーから出られるかな?」 ダークアリーナのアナゴファクトリー 梓「なんか不気味な工場ですね。」 そもさん「そうだな・・・」 レビ「デーモンビーバーの大群が来たぞ!」 深夜の草原 目暮「!?」 バート「梓やソモスマ達がダークアリーナに行ってしまった!」 ゾロショット「とりあえず帰って寝ようぜ・・・いや・・・違う!俺はそんな怠け者では無いぃィィィ‼サイクロンショット‼」 ちょうどセルアナゴの股間にヒット‼ セルアナゴ「ぬおぉぉ!?」 ゾロショット「よっしゃ!」 セブン13「うーむ…ダークアリーナを私は解除しとくか」 マリオ「つーか!セルアナゴ股関あててもやられないし!!」 コナン「イオナズンの上に股関直撃でだいぶ体力減っていると思うが」 ボーボボ「よ!、俺も参加するからな!」 豪炎寺「こいつがなんかついてきてな(笑)」 バート「じゃあ俺もケロ次郎達呼ぶか、剣者欲しいしな」 一方大阪の剣者は… 平次「暇やーーー!!なんかマスターメイドにとばされそのまま大阪帰ったけど…工藤のやつなんで俺呼ばないねん!!」 今回平次は物語に関わりません なりピカ「俺だってポケモン持ってるぞ!行け!相棒!(ジャローダ)セルアナゴにハードプラント!」 バート「おい!ハードプラントみたいな動けなくなるワザは使っちゃダメだ!」 サーウ「よく見てウー!」 キューブ! ヒューーーー・・・ ブルー・キューブ(ソニック)「ブルーウィプスを救出したからブルー・キューブになったぜ!」 ドカーン! セルアナゴ他界 なりピカ「ウィスプと合体すれば俺もソニックみたいになれるかな?」 梓「ソニックさん、いつの間に!?」 ヘビーラ「セルアナゴが強力若本を沢山落としていったしwww」 ボーボボ「強力若本?」 ラピュタ ヒュー シャドー「誰かいるぞ!」 ドラッグ「あれは、アナゴ!?」 ムービーゲーム「お前等、アナゴを救出しろ!」 セルアナゴ「ふぅ、」 ドラッグ「大丈夫か?」 セルアナゴ「な、なんとか・・・」 ジョーカー「どうせイロスマに苦戦してたんだろ?」 翌日・・・ 梓「いよいよ総選挙2日目です!」 デキット「ちょっと不安だな・・・」 ソニック「なーに、強力若本があるから大丈夫だろ?」 クロス12「いったいセルアナゴは、何を企んでいるんだろうか?」 ゾロショット「ワクワクするぜ!」 バート「お、住人達が来たぞ!」 ニャル「やっぱし、来ましたけど・・・」 レビ「どうする・・・?」 アンゴラ「もう、帰る・・・あ!ボムチュウだ!」 ボムチュウ「にしし!」 ニャル「なにやってんの!まさか、テロ?!」 解説「実はボムチュウは昔テロリストで逮捕歴があるのです。」 ボムチュウ「違うよ、警備してんの。報酬はハズむらしいからね。」 レグナン「へ~でげす。」 189系「さて来ましたが…」 E351系「203系は仕事があるようで来れないみたいだが…」 E257系「警備もしとくか」 バート「あれ?なんか眠いな」 デキット「やばい!ラリホーマか!!」 AI「会場内ニ爆弾発見!!急ガナイト爆発スル!!」 ニャル「やばい!誰か解除にいけるか?!」 セルアナゴ「そうはさせるか!」 コナン「やっぱりきたかセルアナゴ!」 目暮警部「よーし!戦うぞ!」 ボーボボ「おい!なんかもう一人いるぞ」 エアーマン「倒せないで有名なこの俺を倒せるかな」 高木刑事「エアーマンだー!!」 目暮警部「高木君!!そのエアーマンは強いのかね!!」 高木刑事「超超超超強い!!」 カズキ「超が4つつくほど強いのか!!」 なっくり「私が解体マンと行きます。」 解体マン「なっくり!スケボーに乗っていくぞ!」 なりピカ「爆弾センサーがあればどこに爆弾があるか分かるぞ!」 サーウ「くらえウー!」 エアーマン「いたっ!」 カズキ「そうだ!イロスマッシュボールがあれば!」 なりピカ「青ダヌキのとりよせバックでも無いとイロスマッシュボールはとれないよ!」 モリト「呼んでくるモー。」 その時 E231系「そうはさせるか!」 E233系2000番台「くらえ!常磐マグナム!!」 ドキャーン! イエスマの世界 ドラえもん「このどら焼き最高!」モグモグ ドラミ「こらお兄ちゃん、メイちゃんの分も食べないでよ!」 メイちゃん「ドラえもん、マジふざけんなよ!」 近藤「やれやれだ。」 ライン「ん?誰か来たぞ。」 モリト「ドラえもん、ちょっと話したい事があるモー!」 デキット「爆弾は大きいのが一つか」 解体マン「よし!解除成功!」 エアーマン「エアブラスト!!」 ボーボボ「鼻毛ガード」 エアーマン「こいつ強い!」 人生オワタ「またきました」 バート「もうこれイロスマじゃなーい!!」 セブン13「ハァ」 ドラえもん「どうした?」 モリト「メチャスマワールドが大変な事になっているから助けを求めて来たモー!」 ドラえもん「任せて!」 ドラミ「私も行く!」 カオスウルトラマン「じゃあ俺達イエスマも一緒に戦うぜ!」 ヤク「じゃあラインさんと僕も、」 モリト「それじゃ、メチャスマワールドに出発だモー!」 総選挙会場 ボーボボ「マヨネーズ戦争!」ズガッ エアーマン「のあっ!」 円堂「エアーマンは、リーフシールドが弱点だ!」 宍戸「リーフシールド?」 ゾロショット「また敵が来たぞ!」 ウッドマン「やっつけてやる!」 バブルマン「イロスマに勝ってシェードマン様に認めて貰うでプク!」 紬「シェードマン?」 バブルマン「お前等には関係ないプク!」 円堂「ウッドマンキターーー!」 唯「確かウッドマンを倒せばリーフシールドがゲット出来るんだよね。」 円堂「その通りだ!」 半田「さぁ、さっさとウッドマンをやっつけようぜ!」 オンドゥル「今、なんかワイリーの手下がいたような・・・?」 シェードマン「クフフ・・・」 オンドゥル「おまえら・・・何でもイロスマを倒すとか省略してるんじゃないよ・・・」 サドゥ「しまった・・・Pastホールだ!!」 Pastホール:過去の姿になってしまう。別に記憶がなくなるわけではない。 続きたのむよ・・・。 E233系2000番台「当たったか?」 E231系「いや、命中はしたようだが何もないぞ。」 E233系2000番台「そうか。一時撤退するぞ」 E231系「おk。」 ウルトラマンコスモス(以降コスモス)「カオスヘッダーの気配がして来たがまさかカオスウルトラマンとはやっかいだ」 カオスウルトラマン「おい!こっちすげー睨んできたけど!!」 デキット「安心して、このカオスウルトラマンは敵じゃない、イエスマから来た見方だ」 コスモス「マジで…あのカオスヘッダーが」 バート「コスモスが来たってことはこれはウッドマンを倒すチャンスじゃないか!」 コナン「コスモスがコロナモードになれば技が炎属性になるかも」 セブン13「たしかにコロナモードの技は炎属性っぽいのがあるからな」 バブルマン「槍投げだプク!」ポイッ 吹雪「危ないっ!」シュン セルアナゴ「望み通り…天から堕ちよ!」 ドドドドド そもさん「またアレか!」 ドドドドド ドラえもん「ひらりマントー!」バサッ バブルマン「もう出番終わりかプク!?ウワァァァァァ!」ドドドドド バブルマンデリート セルアナゴ「己ェェェ、覚えてろォォォ!」ヒューン ドラミ「今回のお兄ちゃんは、いつもと違うような・・・?」 解体マン「早くしないと時限爆弾が!」 エアーマン「こうなったらクイックマンを呼んでやる!」 コスモス「モードチェンジ!」 クイックマン「エアーマン、助けに来たぞ!」 エアーマン「クイックマン!」 半田「マジかよ!?」 ウヴァ「俺もいるぜ!」 梓「ウヴァ!?」 コスモス「これはやっかいだなあ・・・」 虎丸「タイガァァァ、ドライブ!」 ズガッ ウヴァ「グオ! よくもやったな!カマキリヤミー、アイツ等をやっつけろ!」 バート「これは厄介だ・・・」 空中 アンク(ロスト)「これではすぐにやられてしまうな・・・とりあえずヴォルカザウルスとフリーザードンを召喚するか・・・」 ジョーバーン基地 203系「ただいま帰還しました。」 E657系「203か。」 ジョーバーン「何か情報は?」 203系「特にないですが総選挙会場に爆弾を仕掛けました」 ジョーバーン「ほんまでっか!」 203系&E657系「…」 シェードマン「クハハハハ!」 オンドゥル「貴様は、ワイリーの手下のシェードマンじゃないか!」 シェードマン「そうだ、私がシェードマンだ。」 オンドゥル「みんなはどこ行ったんだ!」 シェードマン「今貴様がいるのは異次元空間だから味方はいないのだ。」 オンドゥル「なんだと!?」 シェードマン「貴様がこの空間から出たいのならば、私を倒してみろ!」 オンドゥル「望む所じゃねぇか!」 アジム「ざんねんだったね。シェードマン!!」 シェードマン「なに!?」 アジム「ここは電脳虚数空間。オンドゥル。安心してイイ。」 オンドゥル「アジム!起きたのか!?」 アジム「ああ!これからは仲間だよッ!」 シェードマン「な・・・じゃあ・・・」 アジム「そう。タングラムがいるさ。事情を話したから・・・」 オンドゥル「お前はもう出番ない!」 タングラム「ああ、このひとですね・・・。わかりました・・・。」 シェードマン「ちょやめr」 シェードマンは電脳虚数空間のプラント9に閉じこめられた・・・。 アジム「元の世界に戻ろう!」 オンドゥル「ああ!」 ジョーバーン基地 ジョーバーン「でかした!203系!!」 203系「一応10個仕掛けたのでこのボタンを押せばBOMになるわけさ」 E657系「お知らせします。チヨダーン軍を総選挙会場に送り込みました。」 オンドゥル「ん?待てよ・・・もしかしたらワイリーは、洗脳されたのか?」 アジム「いや、洗脳されたのはワイリーの手下達だけだよ。」 オンドゥル「これはきっと闇影団の仕業に違いない!」 総選挙会場 コスモス「行くぞ!」 バート「待つんだ、また新たな敵が来てる!」 チヨダーン兵「ジョーバーン様の命令でお前達を倒しに来た。」 半田「これは、厄介だぜ・・・」 梓「アイスネイル!」ジャキン メイちゃん「スーパーメイちゃんプレス!」ペシッ チヨダーン兵「うわっ!」 ドラえもん「空気砲ー!」 コスモス「この際エクリプスモードで倒すか」 カオスウルトラマン「んじゃ俺もカオスウルトラマンカラミティに」 コナン「え?エクリプスモードやカオスウルトラマンカラミティを知らない人がいるかもしれない?」 ボーボボ「そんなときはクグろう」 カオスウルトラマン「カラミティつけると長いからこれ以降もカオスウルトラマンで表示します」 コスモス「コズミューム光線!」 ウッドマン「アアアアアア!!」 ウッドマン他界 バート「リーフシールドを手にいれたぞ」 ボーボボ「これならエアーマンを倒せる」 目暮警部「…所でリーフシールドってどうつかうんただね」 天馬「あ…」 プラク「オレが説明をする!」 西園(以降信助)「プラク!」 プラク「小型の電磁波発生装置を内蔵し、特殊コーティングされた木の葉型ビット4枚をロックマンの周囲で回転させる。使用中は動けないが、十字キーを押すことで任意の方向にシールドを発射可能。武器エネルギーはその際に消費する。しかしシールドで防げるのは一撃で倒せる敵の体当たりのみで、弾などは防げない。(Wikipediaから引用)」 律「Wikipediaから引用かい!」 エアーマン「エアーシューターだ!」ビューン 半田「この竜巻ウゼェ!」 クロス12「クロスネイル」ジャキン カマキリヤミー「・・・」ドコーン ヒュー ドッシン 澪「何、この怪物!?」 蘭丸「あれは、ナンバーズモンスターのヴォルカザウルスとフリーザードン!」 ウヴァ「(これはきっとアンクのモンスターだな・・・)」 円堂「だったら、ブルーアイズで行くぜ!」 吹雪「ボクのスピリッツ・オブ・ファラオだって負けないよ!」 天馬「だったら一斉に召還だ!」 蘭丸「おう!」 円堂「出でよ、ブルーアイズ!」 吹雪「蘇れ、スピリッツ・オブ・ファラオ!」 天馬「降臨せよ、エンシェントフェアリードラゴン!」 蘭丸「現れろ、ツインテール・キャットレディ!」 クイックマン「クイックブーメラン!」シュン 蘭丸「うわっ、危ねぇ!」 半田「みんな、カテナチオカウンターだ!」 クイックマン「カテナチオカウンター?」 解体マン「ふう、やっと一つ目の爆弾を解体したぞ。」 円堂「滅びのバーストストリーム!」ジュァァァァァ ヴォルカザウルス「グォォォォォ!」 半田「解体マンだけじゃ間に合わないからテイルスや目金も爆弾を解体するんだ!」 テイルス「うん!」 クイックマン「な、なんだこのフォーメーションは!?」 半田「ローリング、キック!」 クイックマン「無駄だ!」 半田「それはどうかな?」 クイックマン「何!?」 近藤「御用は駄目である!」 クイックマン「うわっ!」 ゾロショット「トルネイド、ショットォ!」バシュン クイックマン「うわぁ!」 ドラえもん「空気砲100連弾!」ドドドドドドドドド クイックマン「グォォォ・・・許さん!」 ボーボボ「マヨネーズ戦争勃発!!」 クイックマン「ギャ!!」 バート「リーフシールドを使うぞ!!」 エアーマン「ぐおあああああ!!」 カズキ「よし!今だ!破壊ビーム!!」 コナン「メラガイアー!!」 エアーマン他界 デキット「よし!爆弾ほとんど解除したぜ!!」 ナルト「よう!またきたぜ!!」 成歩堂龍一(←なるほどうりゅういち以降成歩堂)「僕もなんとなくきちゃいました」 クイックマン「こうなったら全力で貴様等を潰す!」 成歩堂「意義あり!」 シュン クイックマン「遅い!」 半田「ソニック、クイックマンを追うんだ!」 ソニック「ok!」ダダダダダダ バート「そう言えば、僕の立場が半田にウヴァわれてるような気が・・・」 一之瀬「唯、そこで待機するんだ!」 唯「うん。」 一之瀬「円堂、土門、ザ・フェニックスだ!」 円堂&土門「おう!」 ウヴァ「氏ねぇぇぇ!」 唯「キャーーー!」 シューーー ウヴァ「な、何だ!?」 唯「あれ?この体は覚醒した時の・・・」 土門「よし、大成功だ!」 ウヴァ「逃げろー!」 唯「フェニックスフェザー!」シュバババババ ウヴァ「ギャァァァ!」グサグサ 唯「やったー!」 ウヴァ「覚えてろー!」バタバタ ウヴァ逃走 アジム「カラーボール!」 レイ「よし!みんな!カラーボールの銀だけ取って!」 クイックマン「へっ!そんなもん当たっても・・・」 カラーボール緑 クイックマン「なんだってぇ!?」 アジム「これであいつのブーメランはつかえない!」 カラーボールの内容 赤…ダメージのみ。 緑…ダメージと武器ゲージの封印。封印されるのはゲージ残量の多い武器。 青…ダメージは無し。武器ゲージが全て0%になる。 銀…相手のHP、武器ゲージが100%回復。 (以上オラタンWikiから。) 律「覚醒した唯の名前は平沢フェニックスに決めた!」 カーズィ「今更かよ!」 ヴォルカザウルス「・・・・・」ガシッ リン「リ、イン!?」 澪「な、何なの!?」 半田「しまった、澪とリンがヴォルカザウルスに捕まってしまった!」 フリーザードン「ギャオォォォォ!」 カオスウルトラマン「カラミティブレードでお前を切り刻んでやるぜ!」シュン 天馬「エンシェントフェアリーにロケットパイルダーを装備!」 ドラえもん「取り寄せバッグー!」 カズキ「ドラえもん、早くニンニクを!」 カオスウルトラマン「オラァ!」カキン フリーザードン「・・・・・」 カオスウルトラマン「コイツ、硬い・・・」 紬「私に任せてください、ルカナン!」 SAM号「フリーザードンは、防御力が下がった。」 カオスウルトラマン「これなら行ける!」ジャキッ フリーザードン「ギャオォォォォ!」 天馬「エンシェントフェアリーで攻撃!」 EFD「はっ!」ドカン フリーザードン「ギャオォォォォ!」 SAM号「フリーザードンは、ロケットパイルダーの効果で攻撃力が下がった。」 ボーボボ「よーしフリーザードンを倒すぞ!」 バート「バーニングバートパンチ!」 カズキ「破壊ソード!!」 フリーザードン気絶 コナン「やりぃ、あと少しだ!!」 レイ「おい!あれなんだ!!」 コスモス「あれはカオスヘッダー!フリーザードンにとりついたぞ」 カオスフリーザードン「グオオオオ!!」 三国「おい!パワーアップしてるぞ!カオスヘッダーってなんだよ!」 信助「カオスヘッダーについてはググッてください」 カオスウルトラマン「おいおい…マジかよ」 デント「みんな、どうした!?」 車田「2体のモンスターがとんでもない行動をしている!」 デント「よし、こうなったらウルトラマンゼロに変身する!」 律「どんだけウルトラマンネタがあんだよ!」 SAM号「変身中」 ウルトラマンゼロ「さあ、掛かってこい!」 カオスフリーザードン「ギャル!」ドカ ウルトラマンゼロ「うおっ」 ヴォルカザウルス「・・・」ジュルリ 澪「もしかして、ヴォルカザウルスは私達を食べようとしてるんじゃ・・・」 リン「ボ、ボクを食べても美味しくないリン!塚、あっちぃリーン!」 レイ「俺も変身しないと!」 蘭丸「ツインテール・キャットレディの効果発動!」 SAM号「ツインテール・キャットレディの攻撃力が上がった。」 解体マン「もう時間が無いぞ!」 レビ「こんな所にスーパースターとニンニクが!」 かずき「ニンニク食べて~!かずきマン!」 なりピカ「スーパースターゲット!」 ドカーン! カオスフリーザードン ヴォルカザウルス他界 デント「弱すぎだろ!」 なりピカ「レビがニンニクとスーパースターを見つけてくれたからね。」 ニャル「だれか来たぁ!」 ???「ボス様に新たに使えるようになったミドリの貴公子こと……」 ミスターL「ミスターL!」 カズキ「破壊ビーム!」 デント「ヤナップ!ソーラービーム!」 ドーン! ミスターL他界 ミスターL「まだ負けない!カムヒィヤー!メタルブラザー!フフフ!俺の兄弟『Lガンナー』に勝てるかな?」 SAM号「いきなり地形が宇宙に!呼吸が出来ない!」 なりピカ「なりピカロボG号にのって戦おう!」 オンドゥル「テムジンを使うか。」 リバースコンバート! オンドゥル「発進!!!!!」 キュイーン! ちなみに解説によれば・・・。(ウィキから) バーチャロイドの本体はコクピットとV.コンバータからなる「C.I.S.突入艇」であり、 あらかじめ記録されている機体の設計データを基にV.コンバータによってバーチャロイドとして具現化される。 この具現化現象をリバース・コンバートといい、 その様子はドリームキャスト版オラトリオ・タングラムのオープニングムービーで見ることができる。 また、任意の場所にある物体を、 別の任意の場所にリバース・コンバートさせることを定位リバース・コンバートと呼んでいる。 以上。 コスモス「あのミスターLはカオスヘッダーがとりついたルイージだ」 マリオ「ジョーバーンはこの時のためにカオスヘッダーを取り寄せたな」 モリト「どうすんだもー」 コスモス「ルナエキストラクトで駆除する」 解体マン「最後の爆弾に取りかかるぞ」 ニャル「この戦いカオスヘッダーが深く関わってきそうだ」 憂「あ、さっき倒したヴォルカザウルスとフリーザードンのカードがこんな所に落ちてますよ!」 ストライク「よし、早速使うぜ!」 ミスターL「そうはさせるか!」 紬「イオグランデ!」ドッカーン ミスターL「アホゥ!」 ストライク「いくぜ、ヴォルカザウルスとフリーザードンを召還!」 ヴォルカザウルス フリーザードン「グオォォォォォ!」 ミスターL「や、ヤバい!」 レイモン「はっ!」ドカッ ミスターL「アウチ!」 唯「ブレイブフェニックス!」ドカン ミスターL「オホゥ!」 ヴォルカザウルス フリーザードン「グオォォォォォ!」ビュイーーー ミスターL「アーーー!」 デント「今だ、コスモス!」 紬「ここってそういえば宇宙空間!?」 ストライク「息ができない……」 ストライク・モリト・レイモン・憂・ボーボボ・コスモス なりピカロボG号に乗り遅れて宇宙空間で息ができなくなり他界 ミスターL「Lガンダーファイア!」 フリーザードン ヴォルカザウルス Lガンダーファイアでチキンになり他界 ミスターL「チキンテラウマスwwww!」 SAM号「ミスターLチキンを食べ回復。」 コスモス「………って私は宇宙でも死なないぞ、むしろ私は宇宙に住んでいるから」 コナン「しかし、俺乗れなかった」 コナン他界 セブン13「けっこう他界したな…あとでザオリクしないとな」 第3章パート2へと続く
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「キャワワワーン!」 人物 ボースマに在籍 ボースマのやられキャラその2 イメージ 茶 犬 性格 犬をイメージさせる攻撃と「キャワワワーン」という口癖が特徴 特徴 犬をイメージする攻撃方法を持つキャラクター 愛犬としてチャイロを飼っており、最後の切り札発動時に戦ってくれる(まさクエのチャイロはアシストキャラとして戦う) 最後に賭けに出て自滅するケースが多いため、運のなさに定評のあるキャラクターである チャッピーの名前の由来は作者の愛犬、チャッピーから。 ちなみにチャイロの名前の由来は作者の愛犬の名前がチャッピーにも関わらず「茶色」と呼んでいるため 戦績 ボースマタウンでカプセルを使用するが中は爆弾だった 化学室で緑の薬や赤い薬に溶かされた ボースマツリー2nd STAGEでオランジュに敗北する ボースマツリー3rd STAGEではまた自滅してしまった キッチンルームではギャンブルエッグでハズレを引いて自滅。やはり運がないキャラクターである 技 頭突き 基本技 穴掘り 地面に穴を掘って攻撃する が、ステージによっては落とし穴のような仕様に変わり、うっかり飛び込むと自滅する 掘った土を盛り上げて土壁を造り、相手の攻撃を防ぐといった使い方もできる ドッグジャンプ しゃがんだ犬のような態勢を取ってから飛び上がる。復帰技として使用され、攻撃性は不明 最後の切り札 修羅場でボッコ 相手1人をつかんで謎の場所に連れ去り、愛犬チャイロを敵に突撃させる